mirror of
https://github.com/vector-im/element-ios.git
synced 2024-09-28 23:32:41 +00:00
Translated using Weblate (Japanese)
Currently translated at 100.0% (2378 of 2378 strings) Translation: Element iOS/Element iOS Translate-URL: https://translate.element.io/projects/riot-ios/riot-ios/ja/
This commit is contained in:
parent
4f42d7fdd0
commit
d2aa06d9ef
1 changed files with 4 additions and 4 deletions
|
@ -769,7 +769,7 @@
|
|||
"callbar_active_and_multiple_paused" = "1件のアクティブな通話(%@)・%@件の一時停止された通話";
|
||||
"callbar_only_multiple_paused" = "一時停止した%@件の通話";
|
||||
"callbar_only_single_paused" = "一時停止した通話";
|
||||
"store_promotional_text" = "オープンなネットワーク上でプライバシーを保護したチャット・コラボレーションアプリ。あなた自身でコントロールできるように非中央集権化(分散化)されています。データマイニング、バックドア、第三者によるアクセスはありません。";
|
||||
"store_promotional_text" = "オープンなネットワーク上でプライバシーを保護したチャット・コラボレーションアプリ。あなた自身でコントロールできるように非中央集権化(分散化)されています。データマイニング、バックドア、第三者が勝手にデータにアクセスすることはありません。";
|
||||
"auth_softlogout_clear_data" = "個人データを消去";
|
||||
"auth_softlogout_recover_encryption_keys" = "暗号鍵はこの端末にのみ保存されています。保護されたメッセージをどの端末でも読むには、その暗号鍵が必要になります。サインインして暗号鍵を復元してください。";
|
||||
"auth_softlogout_reason" = "あなたのホームサーバー(%1$@)の管理者が、あなたをアカウント %2$@ (%3$@)からサインアウトさせました。";
|
||||
|
@ -866,7 +866,7 @@
|
|||
"settings_security" = "セキュリティー";
|
||||
"settings_three_pids_management_information_part3" = "で設定しましょう。";
|
||||
"settings_three_pids_management_information_part2" = "ディスカバリー(発見)";
|
||||
"store_full_description" = "Elementはまったく新しいメッセンジャーアプリです。\n\n1. あなた自身がプライバシーをコントロールできます。\n2. Matrixネットワークにいる誰とでもコミュニケーションできるだけでなく、Slackなどのアプリと連携すれば、他のネットワークともコミュニケーションを行うことができます。\n3. 広告、データマイニング、バックドア、ユーザーの囲い込みから、あなたを守ります。\n4. エンドツーエンド暗号化と、クロス署名による認証で、あなたを保護します。\n\nElementは分散型(非中央集権型)でオープンソースであるため、他のメッセンジャーアプリと完全に異なっています。\n\nElementでは、あなた自身がサーバーを運営することも、サーバーを選ぶこともできます。あなたのデータと会話に関するプライバシーや所有権は、あなた自身で管理できます。さらに、Elementは開かれたネットワークにアクセスするので、Elementのユーザー以外とも話すことができます。しかもきわめて安全です。\n\nElementはMatrix――オープンな分散型通信の標準規格――で動作するため、これら全てを実現することができています。\n\nElementでは、どのサーバーを使用するかを、ご自身でElementのアプリから決めることができます。\n\n1. 開発者がホストする matrix.org のパブリックサーバーで無料アカウントを取得する。\n2. あなた自身がサーバーを運営し、アカウントを管理する。\n3. Element Matrix Servicesのホスティングプラットフォームに加入し、カスタムサーバー上でアカウントを作る。\n\nなぜElementを選ぶべきなのか?\n\n自分のデータを、自分で所有:データやメッセージを保管する場所を自分で決めることができます。データを所有しコントロールするのは、あなた自身です。データを解析したり第三者にデータを渡したりする巨大IT企業ではありません。\n\nオープンなメッセージングとコラボレーション:Matrixネットワーク上の誰とでも、相手がElementや他のMatrixアプリを使っているか、さらにはSlack、IRC、XMPPのような他のメッセージングシステムを使っているかに関わらず、チャットをすることができます。\n\n非常に安全:本物のエンド・ツー・エンドの暗号化(会話に参加している人だけがメッセージを復号化できます)と、会話参加者の端末を認証するためのクロス署名を行います。\n\n包括的なコミュニケーション:メッセージング、音声およびビデオ通話、ファイル共有、画面共有、その他多くの機能統合、ボット、ウィジェットを提供します。ルームやコミュニティーを立ち上げて連絡を取り合い、物事をスムーズに成し遂げましょう。\n\nいつでも、どこにいても:全ての端末とウェブ https://app.element.io でメッセージの履歴が同期されるため、どこにいても連絡を取ることができます。";
|
||||
"store_full_description" = "Elementは画期的なメッセンジャーアプリです。\n\n1. あなた自身が、プライバシーをコントロールできます。\n2. Matrixネットワークにいる誰とでもコミュニケーションできます。Slackなどのアプリと連携すれば、他のネットワークのユーザーともコミュニケーションを行うことができます。\n3. 広告やデータマイニング、バックドア、ユーザーの囲い込みから、あなたを守ります。\n4. エンドツーエンド暗号化と、クロス署名による認証で、コミュニケーションの安全性を確保します。\n\nElementは分散型(非中央集権型)でオープンソースのメッセンジャーアプリです。他のメッセンジャーアプリとは全く性質が異なります。\n\nElementでは、あなた自身がサーバーを運営することも、サーバーを選ぶこともできます。あなたのデータや会話に関するプライバシーや、誰があなたのデータを所有するかは、あなた自身で定められます。さらに、Elementがアクセスするネットワークは、誰でも参加できるオープンなネットワークなので、Elementのユーザー以外ともコミュニケーションを行うことができます。しかもきわめて安全です。\n\nこれら全ては、ElementがMatrix――オープンな分散型通信の標準規格――で動作するために可能になっています。\n\nElementでは、どのサーバーを使用するかを、ご自身でElementのアプリから決めることができます。\n\n1. 開発者がホストする matrix.org のパブリックサーバーで無料アカウントを取得。\n2. あなた自身がサーバーを運営し、アカウントを管理。\n3. Element Matrix Servicesのホスティングプラットフォームに加入し、カスタムサーバー上でアカウントを作成。\n\nElementを選ぶべき理由:\n\n自分のデータを、自分で所有:データやメッセージを保管する場所を自分で決めることができます。データを所有しコントロールするのは、あなた自身です。データを解析したり、第三者にデータを渡したりする巨大IT企業ではありません。\n\nオープンなメッセージングと、コラボレーション:Matrixネットワーク上の誰とでも、メッセージのやり取りを行うことができます。Elementや他のMatrixアプリだけでなく、Slack、IRC、XMPPのような他のメッセージングシステムのユーザーとも、チャットをすることができます。\n\n非常に安全:本物のエンド・ツー・エンドの暗号化(会話に参加している人だけがメッセージを読み取ることができます)を備えています。また、クロス署名を行えば、会話に参加しているユーザーの端末が、本当にそのユーザーのものであるかを認証することができます。\n\n包括的なコミュニケーション:メッセージのやり取り、音声・ビデオ通話、ファイル共有、画面共有、その他多くの機能、ボット、ウィジェットを提供します。ルームやコミュニティーを立ち上げて連絡を取り合い、タスクをスムーズに成し遂げましょう。\n\nいつでも、どこにいても:アプリをインストールしている全ての端末とウェブ https://app.element.io でメッセージの履歴が同期されるため、どこにいても連絡を取ることができます。";
|
||||
"user_verification_session_details_additional_information_untrusted_other_user" = "ユーザーがこのセッションを信頼するまでは、セッションとの間で送受信されるメッセージには警告が表示されます。また、手動で認証することもできます。";
|
||||
"user_verification_session_details_information_untrusted_other_user" = " が新しいセッションを使ってサインインしました:";
|
||||
"user_verification_session_details_information_untrusted_current_user" = "このセッションを認証して信頼済としてマークし、暗号化されたメッセージへのアクセスを許可。";
|
||||
|
@ -1326,7 +1326,7 @@
|
|||
"room_error_topic_edition_not_authorized" = "このルームのトピックを編集する権限がありません";
|
||||
"room_error_cannot_load_timeline" = "タイムラインの読み込みに失敗しました";
|
||||
"room_error_timeline_event_not_found_title" = "タイムラインの位置を読み込めませんでした";
|
||||
"room_error_timeline_event_not_found" = "このルームのタイムラインに特定のポイントを読み込もうとしましたが、見つけられませんでした";
|
||||
"room_error_timeline_event_not_found" = "このルームのタイムラインの特定の地点を読み込もうとしましたが、見つけられませんでした";
|
||||
"room_left" = "ルームから退出しました";
|
||||
"room_no_power_to_create_conference_call" = "このルームで会議を開始するには、招待するための権限が必要です";
|
||||
"room_no_conference_call_in_encrypted_rooms" = "暗号化されたルームでは、グループ通話はサポートされません";
|
||||
|
@ -1373,7 +1373,7 @@
|
|||
"e2e_export_prompt" = "このプロセスでは、暗号化されたルームで受信したメッセージの鍵をローカルファイルにエクスポートできます。 そのファイルを別のMatrixのクライアントにインポートすると、クライアントはこれらのメッセージを復号化することができます。\nエクスポートしたファイルを使うと、誰でも暗号化されたメッセージを復号化できるため、ファイルを安全に保つように注意する必要があります。";
|
||||
"e2e_export" = "エクスポート";
|
||||
"e2e_passphrase_confirm" = "パスフレーズを確認";
|
||||
"e2e_passphrase_empty" = "パスフレーズは空であってはいけません";
|
||||
"e2e_passphrase_empty" = "パスフレーズには1文字以上が必要です";
|
||||
"e2e_passphrase_not_match" = "パスフレーズが一致していません";
|
||||
"e2e_passphrase_create" = "パスフレーズの作成";
|
||||
// Others
|
||||
|
|
Loading…
Reference in a new issue